投資スクールの費用(入学金)っていくら?学校別に比較

「株式投資スクールってどれくらいの受講料がかかるの?」
「入会金は高い?」
「教材費って別になるの?」

投資スクールは何かと費用が気になるものです。そこで、この記事では投資スクールの費用をスクール別に比較していきます。費用対効果がいいスクールもご紹介しますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

投資スクールにかかる費用(入学金)を比較

はじめに、投資スクールにかかる費用を比較してみます。一覧表をご用意しましたので、ご覧ください。

スクール名入学金受講料教材費
ファイナンシャルアカデミー33,000円173,000円〜(教材+動画受講)Zoom受講(2年間受け放題)を追加する際は、88,000円。
株式スクール冨田塾165,000円〜
株式・資産形成力養成講座 大前研一264,000円〜(メイン講座)
グローバルファイナンシャルスクール(GFS)33,000円300,000円〜(ゼミを追加すると約150,000円程度、別途必要)-※教材(紙)については別途実費が必要
株の学校 カブックススタンダードコース:216,000円エキスパートコース:480,000円

※価格は税込です。

以上のとおり、投資スクールはそれぞれで入会金や受講料が異なります。教材費に関しては別途必要になるスクールはなさそうですが、入校時にしっかりと確認することが大事です。

投資スクールと独学での費用差は?

投資や資産運用は、さまざまな知識を習得する必要があり、スクールに通うか独学にするか迷う方もいるでしょう。投資スクールに通う際は、前項でご紹介したように入会金や受講料などが10万円単位でかかります。

一方、独学を選んだ際はどれほどの費用がかかるのでしょうか。投資を独学で進める際は、以下の方法が考えられます。

  • 書籍や雑誌、新聞
  • YouTube
  • Webサイト
  • SNS
  • メルマガ
  • デモトレードサービス

以上のなかで、書籍や雑誌、新聞以外の方法は無料で利用することが可能です。しかしながら、無料のサービスだけでは、十分な知識やスキルが得られないことも考えられます。

独学で投資や資産運用をする際は、少なからず書籍や雑誌など雑誌、有料コンテンツを購入する必要があります。ここで毎月、書籍や雑誌、有料コンテンツを利用したときの費用を考えてみます。

  • 書籍代:2,000円
  • 雑誌代:1,000円
  • 新聞代:4,000円
  • 有料コンテンツ代:1,000円

 ※1か月の費用:8,000円

毎月8,000円の費用だと考えると、1年間で96,000円かかる計算です。費用が安い投資スクールが数か月で150,000〜160,000円であることを考えると、独学のほうが安いことは明白です。

ここでポイントになるのは、費用対効果です。次章では、投資スクールの費用対効果をみていきます。

投資スクールの費用対効果は高い?

投資スクールには多額の費用がかかりますが、費用対効果は独学よりも高いといえます。例えば、株式投資の長期運用をスクールで学び、長期的な積立て投資を行ったとします。

  • 運用利回り:3.0%
  • 初期投資額:100万円
  • 毎月の積立て金額:2万円
  • 積立て期間:20年(240か月)

アセットマネジメントOne 資産運用かんたんシミュレーションを利用)

以上の条件で運用すると、20年後には約830万円の資産額になります。ちなみに初期投資額と毎月の積立て金額と同様の条件で貯金を行った場合は、20年後に580万円です。

投資スクールに3万円程度の入会金と30万ほどの受講料を支払ったとしても、30〜40万円程度です。また、投資スクールは1つのコースの受講を修了するまで、10〜20時間(3か月程度)くらいになります。

投資スクールで勉強する期間は比較的短期間で済むため、入学金や受講料分を設けるにはそこまで時間がかからないでしょう。なお、先のシミュレーションで入学金や受講料の金額を設けるには約1年半です。

1年半を経過すれば、実質的な儲けがどんどん増えていきますので、投資スクールの費用対効果は高いといえるでしょう。

ここで「独学ならばもっとコスパ良く学べるのでは?」と感じるかもしれません。確かに独学であれば、投資スクールよりも費用を抑えて勉強することが可能です。しかしながら、学習していくなかで不明点や悩みがでたときに、相談できる環境ではありません。

投資や資産運用は、専門的な知識が必要なことが多く、独学では理解できない場合も多いです。たとえば、書籍や雑誌で理解できないことがでてきたときには、Webサイトなどで調べる時間が必要になります。

特に投資や資産運用の初心者であれば、基本用語の理解から始める必要があり、時間もかかるでしょう。

つまり、独学は勉強する時間や期間が長くなる傾向にあるということです。投資スクールのように数か月で学習が終わらないことも多くなるでしょう。

一方で投資スクールは、1回数時間の受講でさまざまな知識が身についたり、不明点を講師に質問できたりするため、効率よく学習することが可能です。映像授業の学習スタイルであっても、何度も見返して理解を深めることができます。

不明点をメールやチャットで問い合わせることもできるため、投資スクールでの受講は学習効率が高まります。以上の点から、投資スクールの費用対効果は高いといえるでしょう。

費用対効果が良い投資スクール3選

ここからは、費用対効果が良い投資スクールを3校ご紹介します。それぞれのスクールを費用面から詳しくみていくことにします。

ファイナンシャルアカデミー

基本情報

概要20年の実績豊富な日本最大級のマネースクール
科目株式投資や不動産投資、外貨投資・FXや投資信託から、会計、経済、お金の教養や定年後設計など
料金158,000円~(受講数8~15回)
講義形式教室、オンライン
無料体験(セミナー)の有無有(Web上で無料体験可能)

特徴

2002年の創業から東京、ニューヨーク、オンラインを通じて独自カリキュラムと実践的な授業を行います。創業者は多数の著書をだしており、講師も書籍をだすなど実績が豊富です。オンライン受講が可能であり、地域やエリアを問わず学習できることも特徴です。

ファイナンシャルアカデミーは、教室とオンラインでの受講も受講料が変わらず受けることが可能です。いずれのコースも入会金は33,000円(税込)がかかります。各コースの受講料は以下をご覧ください。

  • 株式投資スクール:327,800円
  • 不動産投資スクール:327,800円
  • 投資信託スクール:173,000円
  • お金の教養スクール:173,000円
  • 定年後設計スクール:173,000円

  ※価格はいずれも税込

以上の料金にZoom受講や教室受講の2年間受け放題を加える場合は、88,000円(税込)が必要です。同校の講座は1回90分が8回や15回となっています。受講期間は教材が到着してから2年間となっているため、短期間で受講することも時間をかけて学ぶことも可能です。

株式スクール冨田塾

基本情報

概要個人株式プロトレーダー養成
科目株式投資全般
料金¥162,000円(全5回+約1時間の個別カウンセリング1回)、個別出張講義(全6回・1泊2日)は¥275,000円
講義形式講習は10人以下。オンライン。
無料体験(セミナー)の有無有(無料のメール講座)

特徴

個人が株で稼ぐ考え方やトレード技術を学んでいくスクールです。最短90日で稼ぐ考え方と技術が身につく塾として、投資資金の10%を毎月稼ぐ考え方を目指します。オフラインの講習は10人以下であるため、講師にじっくりと聞くことができます。

株式スクール冨田塾は、「90日で株で損をしたと言わなくなる講座」を軸に展開しています。受講料は一括払いの場合で165,000円(税込)です。この講座は、1回の講義が2時間半となり5回(約3か月)で終了します。

3か月という受講期間を考えると、受講料が他のスクールと比べて割安といえます。ただし、教室での受講は日程が決められているようですので、時間に都合がつく方に向いているスクールとなります。

同講座はオンラインでも受講可能であり、遠方の方でも受講が可能です。オンラインで受講する際は、受講料や受講回数が変わりません。なお、マンツーマンでの個別指導を受けることも可能です。

個別指導はZoomや各会場、出張で対応してくれます。料金は、495,000円(税込)からとなっており、基本的に3日間(1回2時間半)で実施中です。個別指導は割高に感じる方もいると思いますので、体験セミナーや同校のYouTubeチャンネルを確認してから検討しても良いでしょう。

株式・資産形成実践講座

基本情報

概要学長である大前研一氏は著書が豊富にあり、銀行勤務を経て、証券会社でマネージング・ディレクター債券営業本部長及び副会長を歴任した経験を持ちます。
科目資産形成、不動産投資、保険、老後資金、投資信託、株式投資等
料金¥264,000円(4か月、不動産投資実践講座)、金融リアルタイムライブは¥6,600円(サブスクリプション)など
講義形式学習プラットフォーム上で実施され、講義資料の閲覧や、一部講座については講義に関する質問投稿がオンライン上でできます。
無料体験(セミナー)の有無有(講義映像の無料公開、説明会など)

特徴

同校はメイン講座からサブスクリプション講座、基礎講座、専門講座からなる幅広いカリキュラムが特徴です。経験豊富な学長や講師陣から学べる点もメリットでしょう。資産形成や運用のためのスキルだけではなく、必要なマインドも学べます。ただし、投資で実績を上げている講師が少なく、実践で投資スキルを高めるよりも、経済学的な経済知識が身につく講師陣となっています。

株式・資産形成実践講座は、メイン講座、サブスクリプション講座、基礎講座、専門講座からお好きなコースを選ぶことが可能です。

メイン講座は月額プランの資産形成実践コースが16,500円(税込・85時間)、不動産投資実践講座が264,000円(税込・21時間)となっています。いきなりメイン講座を受講するには、受講料や知識面で不安ならば基礎講座から受講してもいいでしょう。

基礎講座では2時間で5,000円程度から受講することが可能です。基礎講座を学習してから、メイン講座やサブスクリプション講座、専門講座を受講することで効率的な学習につながるでしょう。

まとめ

投資スクールで受講する際に気になるのは、入学金などの費用面です。投資スクールでは、おおむね30万円程度の費用がかかります。しかし、独学に比べると費用対効果が高く、比較的短い期間でもとを取ることが可能です。

この記事では、費用対効果が高いスクールをご紹介しました。これから投資スクールを選ぶ方はぜひ参考にしてみてください。


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  1. No.1ファイナンシャルアカデミー

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  5. No.5株の学校 カブックス


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